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9回に6点差ひっくり返した豊田南 次の強豪に武者震い

2021年7月17日14時43分

 11日の岡崎東(愛知県)との初戦で、九回に6点差をひっくり返す劇的な逆転勝ちで3回戦に進んだ豊田南は、18日にシード校の中京大中京に挑む。選手たちは「優勝候補と対戦できるのは素直にうれしい」と意気込んでいる。

 「走攻守すべてがトップレベル」。中京大中京について、そう話すのは豊田南の仙石羽(つばさ)主将(3年)だ。6月中旬の抽選会。壇上の組み合わせ表を見て、初戦を突破すれば3回戦で中京大中京と対戦することに気づいた。「マジか…と思いました」。チームメートにも「引きが強すぎる」「お前、持っているな」と言われたという。

 仙石主将は「絶対に初戦に勝ち、中京大中京とやろうと決めていた」といい、「勝つことは難しくてもコールドではなく最後まで試合をやりきるのが目標です。九回2死からでも何があるかわからない。最後まで食らいついていきたい」と意気込む。

 初戦を被安打8の6失点、131球で完投したエースの村山総一朗投手(同)は「初戦では変化球のキレがいまいちだったので、中京大中京戦に向けて再調整したい」。最速136キロの直球に加え、カーブやスライダーなど6種の変化球を操る。制球力には自信があり、打たせてとる投球が持ち味だ。

 村山投手は「自分たちはチャレンジャーの立場。強豪だからって気負うことなく、強力打線に自分のピッチングがどこまで通用するか試してみたい」。

 中島浩平監督によると、過去に中京大中京に練習試合を申し込んだが、なかなか互いの日程の都合がつかずにここまで実現しなかったという。中島監督は「厳しい戦いになると思うが、自分たちが持っている力を出し切り、最後まで全力で戦い抜いてほしい」と期待する。(仲川明里)

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