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星稜相手に1失点の好投 公立校2年生の4番エース

2021年7月12日15時07分 朝日新聞デジタル

 一昨年の全国準優勝校を相手に、堂々の投球を見せた。

 12日の石川大会2回戦で、公立校の鶴来が星稜に0―1で惜敗。2年生エース中家(なかいえ)らいが、6安打1失点で完投した。

 実力者ぞろいの相手打線に、物おじしなかった。「コントロールだけ気をつけよう」。四回無死一、三塁を切り抜けるなど、ピンチの場面でも伸びのある直球で攻めた。

 唯一悔やんだのが五回の失点だ。先頭の1番打者に二塁打を打たれた。この試合初めて許した長打だ。1死後。プロ野球楽天の黒川史陽の弟でもある3番黒川怜遠(れおん)(3年)に、甘く入った直球を左中間にはじき返され、適時二塁打となった。

 「外角に外すつもりだったけど、力んでしまった。あの1点がなければ……」。それでも気持ちは切れず、その後は八回まで安打を許さなかった。

 星稜相手に8回6安打1失点は大健闘だ。ただ、勝負強さを買われて4番を任された打撃では、4打数無安打で、最後の打者にもなった。

 まだ2年生。新チームでも大黒柱として期待がかかる。「(石川の)公立ナンバー1が目標だったけど、星稜とも互角に戦えた。来年は甲子園に出たい」と顔を上げた。(大坂尚子)

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