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2校分の校歌、富山で初めて響く 連合チームが逆転勝ち

2021年7月10日18時35分 朝日新聞デジタル

 (10日、高校野球富山大会 富山北部・水橋3-2高岡向陵)

 連合チームの富山北部・水橋が10日、富山大会1回戦に登場。高岡向陵に3―2で逆転勝ちし、初戦を突破した。

 県立高再編に伴い、今年度末で統合する両校。昨秋は北信越大会に出場し、選抜大会の21世紀枠の地区候補9校に残ったものの、連合チーム初の甲子園出場はかなわなかった。今春の県大会は不戦敗。水橋の「最後の野球部員」となる3年生2人は、この日は出場機会がなかったが、味方が七回に試合をひっくり返すと、手をたたいて喜んだ。

 試合後は富山北部に続いて水橋の校歌が流れた。県高野連によると、試合後に勝利チームの校歌を流すのは夏だけ。連合チームの校歌が流れたのは初めてという。「甲子園で流せなかったし、これが最後のチャンスだった。よかった」と笹野祐輔監督。背番号1をつけた水橋の中川凌輔は「一緒にやってきた仲間を信じて応援していた。校歌はうれしかった。何回も流したい」とはにかんだ。=高岡西部(大坂尚子)

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