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7月9日の高校野球 福岡

2021年7月10日04時00分

 福岡大会4日目の9日は朝から雨に見舞われ、10試合が中止に。3球場で開始を午後に遅らせて計4試合があり、春の九州大会準優勝の九州国際大付、シードの飯塚、小倉、玄界が3回戦に進んだ。10日は7球場で18試合の予定で、日程や球場が変更された試合がある。

     ◇

 八幡南は九州国際大付を相手に3回終わってノーヒット。左横手から球威ある直球や鋭い変化球を投げ込む相手投手に苦しんだ。7点をリードされ、重苦しい空気に包まれていた。

 「何としても打ってやろう」。四回表。左打席に入った先頭打者の横矢陸人君(3年)は狙っていた外角の直球が来ると、踏み込んで鮮やかに左翼へ流し打ち。チーム初安打に、ベンチは一気に明るくなった。

 六回にもチームに初得点をもたらす適時二塁打を放ち、左翼の守備では好捕や好返球で相手の追加点を阻んだ。チームは中盤以後、7安打を放ち2得点。守りでは三つの併殺を取るなどして点を許さず、優勝候補の一角を相手に互角以上の戦いを見せた。

 「やってきたことをすべて出せました」。横矢君は試合後、すがすがしい笑顔を見せた。(吉田啓)

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