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春夏で初か連続か 祇園北VS広島新庄

2021年8月1日09時00分

 春夏通じて初めてとなる祇園北か、春夏連続の甲子園出場を狙う広島新庄か。86チームが熱戦を繰り広げてきた第103回全国高校野球選手権広島大会の決勝は、1日午前10時から尾道市のしまなみ球場である。これまでの両チームの戦いぶりや見どころを紹介する。

     ◇

 祇園北はノーシードからの快進撃をみせ、創部38年で初の決勝進出を決めた。2回戦でシード校の山陽相手に、延長十一回に島の3点本塁打などで一挙5点をあげて勝利。3回戦で昨夏の独自大会4強の武田、準決勝で2年前の選抜出場の呉を破った。6試合で11安打8打点の主将臼井が、チーム打率3割2分7厘と好調な打線を引っ張る。防御率1点台のエース山本を軸に継投で勝ち上がった。

 広島新庄はチーム打率3割5分4厘。今春の選抜から打撃を強化してきた。準決勝までの4試合で計20盗塁と機動力も生かす。準決勝では西条農に一時5点差をつけられたが、終盤に追いつき、延長十二回に8―7でサヨナラ勝ち。競り勝つ強さもみせた。5試合全てに登板した西井は、防御率1点台と安定している。今春の選抜で登板した花田、秋山ら投手陣の層は厚く、守りも堅い。

 昨夏の新チーム発足以来、県内では負け知らずの広島新庄の投手陣を、勢いに乗る祇園北の打線が打ち崩せるかが勝負の鍵を握りそうだ。(三宅梨紗子)

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