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高校野球愛知大会、きょう決勝 享栄×愛工大名電

2021年7月31日09時33分

 高校野球愛知大会は31日、岡崎市民球場(午後2時試合開始)で決勝がある。ともにシード校の享栄と愛工大名電が、2年ぶりの夏の甲子園への切符をかけて戦う。これまで選手権大会には、享栄が8回、愛工大名電が12回出場している。全国最多の179チームの頂点に立つのは――。(仲川明里)

 ■愛工大名電 粘り強く戦っていく

 序盤から誉や至学館など甲子園出場経験のある強豪校との対戦が続いたが、集中打と安定した投手力で勝ち上がってきた。

 打率4割を超える1番利光真之介(3年)は出塁率も高く、6得点をマーク。中軸の宮崎海(同)は7打点、田村俊介(同)は6打点と好機に強い。有馬伽久(2年)は打率・667と好調だ。

 投手陣は5試合でわずか7失点。東邦、中京大中京戦は右腕の寺嶋大希(3年)が完投したが、左腕の田村との二枚看板の継投ができるのも強みだ。

 倉野光生監督は「(享栄は)速球派の投手が複数いるし、左もいる。攻撃力があり、中盤から後半にかけて粘りもある。こちらも粘り強く戦っていきたい」。

 ◇愛工大名電

3回戦  8―0杜若(7回コールド)

4回戦  4―2誉

5回戦  10―3至学館(8回コールド)

準々決勝  7―1東邦

準決勝  3―1中京大中京

 ■享栄 ロースコアの接戦に

 好調な打線と4投手の継投で最後に夏の甲子園に出場した1995年以来の決勝に駒を進めた。

 打線は5試合で計42得点。本塁打こそないが、上位から下位まで安打が出ており、どこからでも得点できるのが強みだ。中軸の瀬尾智紀(3年)が打率・529で8打点と振れている。真鍋勇翔(同)、彦坂藍斗(同)、吉田遥哉(2年)も好調だ。

 投げては速球派の肥田優心(3年)や竹山日向(同)、制球力のある浜田慶太(同)ら好投手を擁し、全試合で継投してきた。2失策と堅守も光る。

 大藤敏行監督は「ここまで来たら一つのミスが命取りになる。簡単に点は取れないだろう。ロースコアの接戦に持ち込みたい」。

 ◇享栄

3回戦  10―0蒲郡(6回コールド)

4回戦  10―4岡崎城西

5回戦  7―3明和

準々決勝  8―1大同大大同(7回コールド)

準決勝  7―4大府

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