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仙商野球部が創部100年で試合 甲子園出場OBも応援

2021年6月28日09時00分 朝日新聞デジタル

 【宮城】仙台商業高校の硬式野球部が創部100周年を迎え、27日に仙台市民球場で記念試合が行われた。野球部のOB会が主催し、現役が学法石川(福島)と対戦。プロ野球ヤクルトで活躍した八重樫幸雄さん(70)や、佐藤仁南三陸町長(69)らも応援に駆けつけた。

 仙台商は全国高校野球選手権大会に3回、選抜大会に1回出場している古豪。八重樫さんと佐藤町長は、1969年の第51回選手権大会でベスト8になった時のメンバーだ。

 開会式で佐藤町長は「歴史と伝統のあるこの野球部で3年間を過ごせたのは私にとって大変な誇り。仙商の赤いアンダーシャツは深紅の大優勝旗と同じ色。大優勝旗を持ち帰るという思いで、現役にもプレーしてもらいたい」とあいさつ。続く始球式には、選抜大会に出場した67年から使われている同部の応援歌「ファイト仙商」を作詩作曲したOBの篠田次郎さん(88)が登板し、佐藤町長が打者、八重樫さんが捕手を務めた。

 スタンドにはOBが集結し、現役の試合にエールを送った。67年の第49回選手権大会で本塁打を放ち、その後監督も務めた内海吉美さん(71)は「自分が関わった時間は短いが、100年という歴史の重みはすごい。夏は少しでも上位にいけるようがんばってほしい」。前主将で東北学院大1年の千葉滉太さん(18)は「夏は100代目として仙商らしい良いプレーをしてほしい」と話した。

 試合は1回に3点を先制したが、中盤で逆転を許し、5―8で敗れた。松本陽葵(はるき)主将(3年)は試合後、「大先輩が来てくださって緊張した。仙商の名に恥じないプレーをして、先輩方に並べるような歴史を作りたい」と語った。(近藤咲子)

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