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岡山大会58校の対戦相手決まる 来月10日開幕

2021年6月27日09時00分 朝日新聞デジタル

 第103回全国高校野球選手権岡山大会の組み合わせ抽選会が26日、岡山市のピュアリティまきびであり、出場58校の対戦相手が決まった。7月10日、倉敷市のマスカットスタジアムである瀬戸―岡山御津で開幕。決勝は25日の予定。昨夏は新型コロナウイルスの感染拡大で中止され、2年ぶりの開催となる。

 感染防止のため、各校の主将と部長だけが参加。抽選会の前に、第101回岡山大会を制した岡山学芸館の西村陸努主将(3年)が優勝旗を返還した。

 県高野連の多田一也会長は「昨年からの思いを引き継ぐ特別な大会。選手らの健康と安全が最優先。こういう状況だからこそ、みんなで協力し、いい大会にしたい」とあいさつした。

 その後、春の県大会4強のAシード(創志学園、倉敷商、総社南、倉敷工)、続いて8強のBシード(岡山東商、おかやま山陽、岡山商大付、興譲館)がそれぞれ、抽選順を決める予備抽選をして本抽選へ。残り50校がくじを引き、対戦が決まっていった。

 開幕試合を引いた瀬戸の安部悠仁主将(3年)は「いいスタートが切れるようまず勝ちたい」と落ち着いた表情。岡山御津の田淵隼斗主将(3年)は「練習試合では1勝1敗の相手。練習してきたことを精いっぱい出し切る」と語った。

 倉敷工のゾーンには岡山学芸館、玉野光南、おかやま山陽といった強豪がそろった。倉敷工の難波佐丞主将(3年)は、倉敷商に不戦敗となった春の大会を念頭に「(倉敷商と)対戦するには決勝まで進まなければならない。一戦必勝で挑みたい」。倉敷商は昨年の独自大会に続き、2年連続の夏の頂点を目指し、高梁日新と津山工の勝者が初戦の相手となる。優勝候補といわれる創志学園は、倉敷と勝山の勝者と初戦であたる。

 岡山大会は新型コロナ感染や熱中症の防止策をとりながら、3回戦から一般客を入れる方針。(雨宮徹)

     ◇

 「まさか自分とは」。選手宣誓を務めることになった興陽の高山佑介主将(3年)は驚いた表情。県高野連の多田一也会長が58校の番号札が入った封筒から選んだ。

 報道陣からの問いかけに最初は緊張した様子だったが、「このコロナの時代に、選手宣誓をやらせてもらえることに感謝したい」と力強く語った。

 どんな内容の宣誓とするかは、学校に帰ってチームメートと考えたいという。ただ、「コロナの中で野球をさせてもらっていることへの感謝。一球を追いかけて完全燃焼したいという思いは盛り込みたい」と考えている。人前で話すのは苦手ではないといい、「何回も練習して楽しみたい」と笑顔をみせた。

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