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鳥取大会 22チーム対戦相手決まる

2021年6月26日09時30分 朝日新聞デジタル

 第103回全国高校野球選手権鳥取大会の組み合わせ抽選会が25日、倉吉市の倉吉未来中心であった。開幕試合は米子高専―境となった。米子市のどらやきドラマチックパーク米子市民球場で7月10日に開幕する。

 今大会は昨年の独自大会と同じく、24校の22チームが参加する。今春の県大会で4強入りした米子松蔭と米子東、鳥取城北、鳥取商の4チームは、シード権を得て2回戦から出場する。米子と日野、境港総合の3校は部員不足のため、合同チームで出場する。

 抽選会では、シード校以外の18チームの主将が緊張した表情で順番にくじを引いていった。開幕試合となった米子高専の石田暖莉主将は「全力でプレーし、いい試合をしたい」。対戦する境の井上翔太主将は「開幕試合はうれしい。精いっぱいやりたい」と意気込みを話した。

 10日午前9時から開会式を開き、当日出場する4チームと一昨年の優勝旗を返還する米子東の主将のみが参加する。日程が順調に進めば、24日に準決勝、26日に決勝があり、代表校が8月9日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する全国大会へ出場する。

 ■「感謝込めたい」 倉吉北・山下仁哉主将

 選手宣誓は初日に出場する4チームから抽選で選ばれ、倉吉北の山下仁哉主将(3年)に決まった。

 人前で話すのが苦手といい、選手宣誓を希望していたわけではなかったが、「自分になるのではないかと、少し予感があった」。抽選で選んだ封筒の中を見ると、赤い字で書かれた選手宣誓の文字が見えた。その瞬間、「よしやるぞっ!という気持ちになった」。

 昨年は甲子園へとつながる鳥取大会が中止となった。「3年生の先輩たちは目標だった夢舞台がなくなり、本当に残念だった」と振り返る。「こういった状況下で夏の大会を迎えることができ、試合させてもらえるのがうれしい。感謝の気持ちを込めたい」。そんな思いで選手を代表し、堂々と宣誓するつもりだ。(大久保直樹)

 ■一般客入場 準々決勝から

 第103回全国高校野球選手権鳥取大会の入場者について、県高野連は25日の運営委員会で、準々決勝から、人数を絞って学校関係者以外の一般客の入場も受け入れる方針を決めた。

 新型コロナウイルス感染防止のため、バックネット裏3700席の半数以下にあたる1500席を利用してもらう。それ以上の入場があった場合、ダッグアウト上の1千席と合わせて最大2500席に収容する。入場料は高校生以上千円、中学生以下無料。開幕から2回戦まで(予定では7月10~19日)の一般客の入場はできない。

 入場希望者はあらかじめ県高野連のホームページから「来場者記録表」をダウンロードし、氏名・電話番号・来場時の体温を記入して来場時に提出。ネット環境のない人は来場時に氏名・電話番号・来場時の体温を記入する。感染対策のため、入場券の半券を約1カ月保管するなどの観客入場規定を設ける。

 自校を応援する生徒の入場は、控え選手のほか応援団、ブラスバンド・チアリーダーなど上限250席まで可能とする。保護者や野球部関係者は上限250席。

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