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湖国の夏、相手決まる 全国高校野球選手権滋賀大会

2021年6月23日09時00分

 第103回全国高校野球選手権滋賀大会(滋賀県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の組み合わせ抽選が22日、栗東市綣2丁目の「栗東芸術文化会館さきら」であった。出場する53校50チームの対戦相手が決まった。大会は、7月10日に大津市の皇子山球場で開幕し、同29日に決勝がある。

 昨夏の独自大会は、県高野連理事による代理抽選で、抽選会が開かれるのは2年ぶり。会場には、マスク姿の各チームの主将らが集まった。

 県高野連の青山吉伸会長は「2年ぶりに甲子園を目指した大会ができることに感謝し、はつらつとプレーして欲しい」と激励した。

 最初に、春の県大会で勝ち上がってシード権を得た綾羽、立命館守山、滋賀学園、水口東の4校が抽選。その後、残りの46チームも順にくじを引き、主将がステージ上で番号札を読み上げた。開幕試合は、八日市―彦根東の伝統校対決となった。

 続いて、選手宣誓を希望した24人による抽選があった。八幡商の北浦優樹主将(3年)が、当たりの札を引き当てた。「大役が自分で良いのかなという思いもあるが、大会の流れをつくるような宣誓がしたい」と意気込んだ。(安藤仙一朗)

     ◇

 昨年の県秋季大会と今年の県春季大会の両方で8強に進出したのは4チームのみ。半数が入れ替わるなど、実力は拮抗(きっこう)している。

 過密日程で暑さが予想される選手権は、スタミナ勝負だ。今年は好投手ぞろい。1週間に500球以内の投球制限が導入されるなか、どれだけ体力を温存しながら勝ち進めるかが甲子園出場の鍵になりそうだ。

 Aゾーン。春優勝の綾羽が軸になる。投手は制球の良い矢野、直球に力がある野村らがそろう。打線も金城、高山と軸になる選手がいて投打のバランスが良い。

 秋春連続8強の栗東は、長身左腕の小林が角度のある球を投げ込む。春8強の米原も、エース上野が高い奪三振率を誇る。伝統校の彦根東、ノーサイン野球が特徴の草津東、秋8強で21世紀枠の推薦校になった草津も力がある。

 Bゾーン。昨年の独自大会を含めて夏4連覇を目指す近江が入った。右の本格派に岩佐と山田、左の技巧派に外義と星野らがそろう投手陣は県内随一。昨夏から4番を打つ新野ら打線の復調が鍵だ。

 シードの水口東は機動力を用いた粘り強い野球をする。主軸の奥村を欠いたなかで春は4強入り。選手権では奥村が加わり、打撃力も増す。北大津は、昨夏に完封第1号となったエース上坂の投球に注目だ。伝統校の八幡商、春以降に投手力が伸びてきた瀬田工も上位をうかがう。石部は8年ぶりに単独出場を果たした。

 Cゾーン。春準優勝の立命館守山を、他校が追う展開になりそうだ。投手は身体能力が高い北村と、試合を作る能力にたける信次の二枚看板。大西や花田らシャープな打撃が持ち味の野手陣も充実している。

 秋8強の近江兄弟社は、井上、宮元の打撃に注目だ。光泉カトリックはエース続木の制球力が高い。

 Dゾーン。秋優勝の滋賀学園は能力の高い選手がそろう。エース阿字は140キロ中盤の直球が武器だ。打線は知花、落合が経験豊富で、長打が期待できる。2番手以降の投手の出来がポイント。

 その初戦の相手は水口。春の準々決勝でも対戦した。エース藤原は140キロ超の直球を投げ込み、白熱の投手戦も予想される。

 秋4強の比叡山は、島口や薬師ら野手の陣容の厚さは大会屈指で優勝候補の一角。彦根翔西館は上位打線に足の速い選手がそろい、伊吹は堅い守備が魅力だ。

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