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「正確なジャッジで支えたい」 夏の大会前に審判講習会

2021年6月21日10時30分

 第103回全国高校野球選手権山梨大会(朝日新聞社、県高校野球連盟主催)を前に、大会を支える審判員40人の講習会が20日、甲府市小瀬町の山日YBS球場であった。山梨大会は7月9日に開幕する。

 東京六大学野球連盟の審判員が講師を務め、甲府東、山梨学院、笛吹、山梨高校の野球部員80人が手伝った。

 「姿勢と発声が大事」「声は大きく、顔は上」「早さより正確さが大事、しっかりプレーを見極めて」と講師から檄(げき)が飛ぶ。アウト、セーフのポーズを走りながら繰り返す練習では「足の運びとリズムに気をつけて」。

 県高野連の審判部長、大木博さん(50)によると、球審なら1試合でスクワットを約250回繰り返すほどの激務だ。投球ごとに中腰の姿勢を取り、静止しなければならない。選手のようにベンチで休めない。「緊張感と体力が必要です」

 野球部員の協力で、講師が「三塁ゴロ併殺打!」「投前バントで三塁封殺!」と叫ぶ。審判員は位置取りやジャッジ、発声を何度も繰り返した。

 公式戦で審判員への報酬は弁当と千円だけ。好きだからこそやれる仕事だ。韮崎工出身で今夏で定年となる早川浩朗さん(60)は「正確なジャッジで球児の熱い戦いを支えたい」。(河合博司)

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