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高校野球東京大会、組み合わせ決定 決勝は東京ドーム

2021年6月20日10時30分

 第103回全国高校野球選手権東・西東京大会の組み合わせ抽選会が19日、渋谷区の青山学院講堂であった。今夏は東西計271校257チームが参加する。開幕日の7月3日は東西合同の開会式を神宮球場で実施し、試合は4日からスタートする。東西の決勝は8月2日。準決勝以降は東京ドームで行われる。

 東大会は139校130チーム、西大会は132校127チームが参加する。シード校は春季都大会の16強で、内訳は東が5校、西が11校となった。

 連合チームは東が「青井・足立東・三商」、「浅草・かえつ有明・科学技術・桐ケ丘」、「大山・蒲田・橘」「葛西南・聖学院・つばさ総合」の4チーム。西は「井草・大泉・田柄」と「五日市・東京農・八王子桑志・南多摩」の2チーム。

 女子部員がくじを引くチームも目立った今年。板橋はマネジャーの柏木舞さん(3年)が大役を務めた。2年前、4回戦で0―1で高島に惜敗。選手から「高島と当たるくじを」と言われていたが、決勝まで当たらないブロックに。「決勝の東京ドームで戦おうってみんなに伝えます」と笑顔で話した。

 東東京の第1シード関東第一は、マネジャーの米沢香澄さん(3年)が参加。「緊張したけれど、無事引けてよかった」。1年生だった一昨年、チームは優勝し甲子園へ同行した。昨年は決勝で惜敗し、悔し涙を流す先輩を見ていた。「悔しい思いをした先輩たちの思いを胸に、一戦一戦を戦ってほしい」と選手に思いを託した。

 西東京の第1シードの日大三は山岡航大主将(3年)が登壇。昨秋の都大会で東海大菅生に負け、今春の選抜出場を逃した。以降、打撃練習ではみんなで「低い打球を打て」などと言い合った。「一人ひとりが意識し、打力は上がった。一戦必勝で自分たちのすべてを出す」と語った。

     ◇

 2年ぶりの、甲子園をめざせる夏。近年、夢の舞台に立ったり、近づいたりした先輩たちを見たチームの主将やマネジャーらは、甲子園を意識しながらくじを引いた。

 昨夏の独自大会を制した帝京からは、田巻脩三選手(3年)が出席。先輩からは「1球への執着や執念を学んだ」。抽選会に備えて3年生約20人でじゃんけんをし、勝ち残った田巻選手が任された。「自分の代で『強い帝京』を取り戻したい」と意気込んだ。

 一昨年の夏、甲子園に出場したのが国学院久我山だ。マネジャーの飛沢翔咲(しょうさく)さん(3年)は当時1年生で、アルプススタンドで応援した。春季都大会でも抽選に臨み、激戦区をひいて「みんなに逆に喜ばれた」。今回も「強いところとの対戦を」と言われ、明大中野八王子や佼成学園がいる激戦ブロックに入った。「もう一度、あの舞台に立てるよう頑張る」

 小山台は部のリーダー「班長」の手島啓(ひらく)選手(3年)がくじをひいた。1年生だった一昨年は決勝で敗れた。でも、先輩が決勝まで行ってくれたことで、どこまで練習すればいいか今は理解できる。「今年こそ甲子園、という思いです」

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