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夏の高校野球島根大会、39校の対戦相手決まる

2021年6月19日08時57分

 第103回全国高校野球選手権島根大会の組み合わせ抽選会が18日、出雲商業高校であり、出場する39校の対戦相手が決まった。7月15日に出雲市の県立浜山公園野球場で開幕する。(榊原織和、杉山高志)

 新型コロナウイルスの感染対策のため、各校の主将と責任教師のみが参加した。抽選に先立ち、県高校野球連盟の水津則義会長が「2年ぶりの選手権大会。たくさんの人の思いを受けて、なんとか開催にこぎつけられそうだ。最後まで成功して終われるように協力してください」とあいさつ。その後、秋と春の県大会などの結果で決まったシード校4校を除く、35校の主将が順にくじを引き対戦が決まった。

 Aゾーンでは、シードの立正大淞南の対戦相手に、春の県大会準決勝で接戦だった大田が決まった瞬間、会場で小さなどよめきが起きた。大田の松本真斗主将は「春のサヨナラ負けで悔しい思いをしたので、絶対にリベンジしたい」。立正大淞南の外間進之介主将は「春の戦い方と変わってくる。あと1カ月、対策して臨みたい」。昨夏の独自大会優勝の益田東、打力のある安来、守備の堅い松江農林も入り、大激戦が予想される。

 Bゾーンはシードの矢上が一歩リードか。好投手を擁する大東、投打のバランスのよい大社がどこまで食い込めるかが注目だ。

 Cゾーンは春の県大会準優勝の浜田を中心に展開しそうだ。投手層の厚い出雲西や、甲子園で何度も指揮した新田均監督が復帰した島根中央も勝ち上がりを狙う。

 Dゾーンは秋の県大会優勝の石見智翠館と開星が軸になる。春の県大会8強の明誠や、公立の実力校、三刀屋、飯南、松江商がしのぎを削り、混戦模様だ。

 選手宣誓は、希望した17校の主将による抽選で益田翔陽の安田雅人主将(3年)に決まった。「一度きりの高校野球なのでやってみたかった。でも本当に当たるとは」と驚いた表情。遊撃手として堅実な守備でチームを引っ張ってきたが、「宣誓に当たった勢いで試合の方も勝ち進みたい」と顔をほころばせた。文面はこれから仲間と一緒に考えるといい、「みんなが元気が出るような、感動を与えられるような宣誓にしたい」と力を込めた。

     ♢

 開会式直後の開幕カードは松江東―隠岐に決まった。両校は昨夏も2回戦で対戦し、松江東が3―2で勝っている。

 松江東の宇野奏(かなで)主将(3年)は「夏に向けてやる気がわいた。開幕を引いたからには、ふさわしい試合をする」ときっぱり。「昨夏は苦しめられたが、自分が主将の時に負けるわけにはいかない」と意気込んだ。隠岐の平井憂主将(同)は「開会式直後の緊張感の中でやれるのはうれしい。テレビを見ている人をうならせるような試合をしたい。今年は松江東に勝つ」と自信をみなぎらせた。

     ♢

 島根大会は、新型コロナ感染や熱中症の防止対策を取りながら、3回戦から一般観客を入れる方針だ。

 昨年の独自大会は一般観客を入れなかったが、今回、1・2回戦は無観客とし、コロナ対策に人員を割くことができる21日の3回戦から有観客とする(バックネット裏メインスタンドの収容人数の50%が上限)。入場者には検温や入場記録の提出を求める。前売り券の販売はなく当日券のみで、大人700円など。

 一方、1回戦から内野スタンドに両校の控えの選手や教員、生徒、応援団、OB会、保護者らを入れる(控え選手を除き上限200人)。ブラスバンドの生演奏は禁止するが、音源をスピーカーで流すことは認める。

 15日の開会式も一般観客は入れないが、開幕試合校の保護者と全校の3年生の保護者は入場可。選手の入場行進は行わず、センター付近に距離を空けて整列後、ピッチャープレート付近まで前進する。始球式は行わない。(小西孝司)

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