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2年ぶりの高校野球長崎大会、52チーム対戦決まる

2021年6月19日09時00分

 第103回全国高校野球選手権長崎大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の組み合わせ抽選会が18日、大村市であり、52チーム(56校)の対戦相手が決まった。昨夏はコロナ禍で中止となり、2年ぶりの開催。7月8日午後2時から県営野球場(長崎市)で開会式後、川棚と長崎東の開幕試合で熱戦の火ぶたが切られる。

 出場各チームの主将が大村市体育文化センター(シーハットおおむら)に一堂に会した抽選会。感染防止対策から、全チームがそろう唯一の機会となった。

 まず組み合わせ表に、シード校の主将が校名の札を掛けていった。大崎、長崎商、小浜、長崎日大、海星、長崎西、諫早農、長崎南山の8校で、昨秋と今春の県大会、NHK杯の結果をもとにしたポイント数で決まった。続いてシード以外の各校の主将が、順にくじを引いていった。

 昨夏の県独自大会で優勝し、今春の選抜大会にも出場した大崎は、前哨戦となるNHK杯県大会で3位だった。秋山章一郎主将は「選抜は悔しい負け方だった。(昨夏優勝の学年を)もう一度甲子園に連れていきたい」。NHK杯を制した長崎商の青山隼也主将は「昨夏は甲子園すら目指せなかった。必ず頂点をつかみたい」と意気込んだ。

 選手宣誓は佐世保工の川間悠貴主将。「コロナ禍で野球が出来ることに感謝したい」。先生や部員と内容を考えるという。

 抽選会後、県高野連の黒江英樹理事長は「各ブロックともシード校に加え、有力校が2~3校ずつあり、バランスが良く楽しみだ」と話した。

 ■Aブロック

 今春、甲子園初出場を果たした大崎が軸になりそうだ。投手陣の坂本、勝本の二枚看板を中心に投打のバランスがいい。今大会ノーシードの創成館との対戦が実現すれば注目カードだ。NHK杯県大会4強の長崎南山、本格派右腕を擁する佐世保実も上位を狙う。

 ■Bブロック

 シードの海星は合田、平尾ら好打者が並び、打線に爆発力がある。九州文化学園は、右から最速147キロのストレートを投げる黒木が注目を集める。同じく140キロ超を投げる左腕の赤木を擁する壱岐、打撃力に定評がある大村工も競り合いに加わりそうだ。

 ■Cブロック

 公立の実力チームが集まった。制球力のあるエース中野が率いる小浜は春の県大会、NHK杯県大会でともに準優勝。昨秋の県大会で4強入りした長崎西も上位をうかがう。体格の良い選手がそろい、積極的な打撃が持ち味の佐世保北も上位に食い込みそうだ。

 ■Dブロック

 城戸、田村の好投手2人が牽引(けんいん)する長崎商は、春の県大会とNHK杯を続けて制し、好調さが際立つ。スライダーが武器の道口を擁する鎮西学院が、対抗馬の一番手か。打線のつながりを誇る佐世保工や、池田、陶山など長打力がある長崎北陽台も目が離せない。

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