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2年ぶりの甲子園へ 37校組み合わせ決まる

2021年6月18日09時00分 朝日新聞デジタル

 7月10日に開幕する第103回全国高校野球選手権佐賀大会の組み合わせ抽選会が17日、佐賀市のメートプラザ佐賀であった。昨夏は新型コロナウイルスの影響で中止となった大会。2年ぶりに甲子園を目指して出場する37校の主将らが抽選会に臨み、対戦相手が決まった。

 各校の監督や主将など約100人が席の間隔を空けて座った会場は、静けさで緊張に包まれた。

 まず、くじ引きの順番を決める予備抽選があり、その後に第1シードの東明館、第2シードの佐賀学園、第3シードの佐賀北、第4シード北陵が先に希望の番号札を選び、それぞれトーナメント表の入る場所を決め、学校名が書かれた札を貼り付けた。

 続いて残り33校が抽選。学校名を呼ばれた主将は会場前方の壇上にのぼり、裏返しになった丸い番号札を取り、壇上中央に向かい右手で掲げて番号を読み上げた。席から抽選を見守る各校の主将たちは、身を乗り出したり、体を揺すらせたりと落ち着かない様子だったが、抽選が進むにつれて、注目校の対戦相手が決まった時は近くの主将と顔を見合わせて笑みをこぼすなどしていた。

 抽選の結果、10日の開幕試合は龍谷と唐津南の対戦となった。佐賀市のさがみどりの森球場で午前9時45分から熱戦の火ぶたが切られる。開幕当日は、新型コロナウイルス感染防止のため全校の選手が集まる開会式はせず、役員らによる開会あいさつや選手宣誓などだけの開始式を同午前9時から行う。

 13、14日はブルースタジアム(佐賀市)でも試合がある。入場は人数制限があり、印を付けた席以外には座れない。料金はいずれも大人600円、高校生200円、中学生以下は無料。

 決勝は25日の予定。優勝校は8月9日に阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕予定の全国大会に出場する。(大村久)

     ◇

 開始式の選手宣誓は、伊万里実の梶原周拳(しゅうげん)主将(3年)に決まった。「開始式ではほかの学校が来ない分、自分が代表として堂々とした宣誓をしたい」と抱負を語った。

 選手宣誓には各校の主将12人が立候補。用意された封筒から選んで手に取り、くじが入った封筒を一斉に確認すると、梶原君が笑みを浮かべながら手を挙げ、当選を知らせた。

 「昨年は甲子園がなく、今年ある中で宣誓できることを誇りに思う」と語り、大会では、「見ている人が盛り上がれるようなはつらつとしたプレーをしたい」と意気込んだ。

     ◇

 抽選会に先立ち、朝日新聞販売所(ASA)佐賀中央=佐賀市若楠2丁目=の山崎直樹所長が、県内のASAを代表して、県高野連の青木勝彦会長に試合球2ダースを贈った。

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