スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

「スパイクは黒単色」ルール、暑さ対策で撤廃 高校野球

2021年6月19日12時00分

 新型コロナウイルスの感染が収まらないなか、本格的な夏を迎えます。近年は猛暑が続き、熱中症による救急搬送が相次いでいます。厳しい暑さとコロナ禍のなかで、どのようにスポーツや試合観戦を楽しむかを考えるシンポジウム「スポーツと熱中症」が5月23日、オンラインで開かれました。

 第1部では日本高校野球連盟の八田英二会長がオンラインで講演。高校球児を守る様々な取り組みを紹介しました。

 全国高校野球選手権大会は昨年、苦渋の決断で戦後初の中止となりましたが、私たちは毎年、熱中症対策に取り組んできました。

 大会期間中は延べ200人近くの理学療法士が阪神甲子園球場に詰めています。選手たちが飲むスポーツドリンクを作ったり、体を冷やすための氷囊(ひょうのう)を準備したり。体温計や血圧計の準備も怠りません。試合中は観客席の前列に座り、グラウンドの選手を見守る役割の人もいます。

 一昨年の第101回大会では、新たな対策として「手のひら冷却」を始めました。冷たい水が入ったペットボトルで手のひらを冷やし、深部体温の上昇を防ぐことが狙いです。また、これまでスパイクは「黒の単色」と定められていましたが、熱中症対策の一環でルール改正し、白色のスパイクも昨春の公式戦から履けるようになりました。

 2018年から導入された延長十三回からのタイブレーク制は、今春から決勝にも適用されました。8月9日に開幕する第103回大会は、休養日をこれまでの2日から3日に増やしました。選手の健康を守るための模索はこれからも続きます。

新着ニュース

アクセスランキング

注目の動画

一覧へ
  • ノーカット動画
  • スマホアプリで高校野球を楽しもう
  • グッズ販売
  • 投票 甲子園ベストゲームファイナル
  • 高校野球DVD販売サイト

関連リンク

  • 許諾番号:9016200058Y45039