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東海大相模と中京大中京が対戦 両エースが持ち味を発揮

2021年6月14日11時30分

 今春の第93回選抜高校野球大会を制した東海大相模(神奈川)と、愛知県内の4校が戦う招待試合(同県高校野球連盟主催)が12、13日に岡崎市民球場などであった。東邦は0―0で引き分けたが、至学館は2―5、中部大春日丘は2―4、今春の選抜大会4強入りした中京大中京は1―3で、いずれも敗れた。

 今春のセンバツ優勝校の東海大相模と、4強の中京大中京。13日に愛知県岡崎市であった招待試合で、両校のエースが先発し、プロ野球12球団のスカウトや大勢の観客が見守るなか、それぞれ持ち味を発揮した。

 最速151キロの中京大中京の右腕、畔柳(くろやなぎ)亨丞(3年)は立ち上がりから150キロ台を連発。東海大相模の3番門馬功(同)にフルカウントから四球を与えたが、後続を空振り三振に。二、三回は三者凡退に抑え、3回を無失点、3奪三振と好投した。

 東海大相模の左腕、石田隼都(同)は直球とチェンジアップを軸に丁寧にコースを突く。二回まで三者凡退。三回、先頭の日比脩斗(はると)(2年)に右前安打を許したが、後続を打ち取った。こちらも3回を無失点に抑えた。

 試合は0―0で迎えた七回、東海大相模が4長短打などで3点を先取。中京大中京は八回、無死満塁の好機をつくったが、柴田青(3年)の中犠飛で1点を返すにとどまった。東海大相模が3―1で勝った。

 中京大中京の高橋源一郎監督は畔柳の投球について、「一、二回は変化球のボールが目立った。三回に修正しつつあった。夏は全イニングを全力で投げるのではなく、場面によって緩急をつけられるようになることが重要になる」。

 畔柳は「どれだけ直球が通用するかを試した。(球速)150キロという数字は調子のバロメーター。しっかりと直球で抑えることができたし、合格です」と話した。

 東海大相模の門馬敬治監督は畔柳について、「145キロぐらいをアベレージで投げられる投手はなかなかいない。甲子園に行ける、上を狙える投手だと改めて感じた」。また、石田投手については、「試合前に石田に『これは東海大相模と中京大中京だけじゃなく、石田と畔柳の戦いでもある』と話した。初回から力みすぎずに冷静に投げられていた」と評価した。

 石田は「自分の対戦相手は各打者で、特に(畔柳を)意識はしなかった。直球はコースにきちんと決まれば抑えられることがわかり、自信になった」と振り返った。「自分は畔柳君みたいに速球タイプじゃないので、変化球の制球力とか違うところで勝負していく。速い球を投げるんじゃなくて打ち取るのがいいピッチャー。今日の経験を夏につなげていきたい」と話した。(敬称略)(仲川明里)

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