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茨城大会は7月8日開幕 人数制限し一般客も 高校野球

2021年6月10日11時00分 朝日新聞デジタル

 茨城県高校野球連盟は9日、第103回全国高校野球選手権茨城大会(朝日新聞社、県高野連主催)の概要を発表した。7月8日に県内5球場で開幕し、四つの連合チームを含む計90チームが出場する。新型コロナウイルスの感染防止のため、人数制限をしたうえで一般観客を入れて行う方針だ。

 組み合わせ抽選会は23日に行われる。7月8日は全出場校が集まる開会式は行わず、ノーブルホームスタジアム水戸(水戸市)で第1試合を戦う2チームが参加し、大会の開始式とする。決勝は同26日午前10時から同球場で行われる予定。優勝校は8月9日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する全国大会に出場する。

 コロナの感染拡大で県独自大会を開いた昨夏は無観客で、選手や保護者らの入場のみ認めていたが、今年は2年ぶりに一般観客を入れる。

 試合が行われるのは、ノーブルスタ水戸、J:COMスタジアム土浦(土浦市)、ひたちなか市民球場(ひたちなか市)、日立市民球場(日立市)、笠間市民球場(笠間市)の5球場。

 外野席を除く収容人数が1万人以上の球場は、観客を最大5千人までとし、1万人未満の場合は、その50%までとする。

 県高野連によると、比較的大規模なノーブルスタ水戸、Jスタ土浦、ひたちなか市民の3球場は、観客を最大5千人とする。4千人規模の日立市民と3千人規模の笠間市民は50%以下の基準を適用する見込みだという。

 当日券の販売のみで、一般入場料は千円、高校生以下は無料。入場の際に検温、アルコール消毒などを行う。

 感染防止のため、学校応援やブラスバンドなどによる演奏は禁止する。県高野連の榎戸(えのきど)努専務理事は「拍手での応援をお願いしたい」としている。

 また、従来は1チームあたり20人の選手登録としていたが、その中で感染者や濃厚接触者が出た場合に備えて、さらに10人の交代要員の登録を認める。濃厚接触者になり、一度交代した選手が陰性だった場合などは元に戻し、出場することもできるという。

 県高野連の塚本敏雄会長は、報道各社向けに水戸市内で開いた説明会で「どうにかして、球児たちに日頃の練習の成果を発揮してもらう場を設けたいという思い。昨年の独自大会以来、1年間の経験を生かし、大会運営にあたっていく」と話した。(伊藤良渓)

 ■茨城大会の概要

・6月23日に組み合わせ抽選会

・大会期間は7月8~26日

・有観客で、収容人数の50%以下または5千人以下の入場とする

・一般入場料千円、高校生以下無料(高校生は学生証持参)

・チケットは当日券のみ

・学校応援禁止

・ベンチ入りメンバーは20人。コロナ感染者、濃厚接触者が出た場合に限り、交代要員の10人から代替出場可能

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