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明桜、2年ぶり優勝 春季県大会

2021年6月9日09時00分

 第69回春季東北地区高校野球秋田県大会(県高野連主催、朝日新聞秋田総局など後援)は8日、こまちスタジアム(秋田市)で決勝があり、明桜が秋田中央を3―2で破り、2年ぶり15回目の優勝を果たした。

     ◇

 七回裏、明桜1死二塁。秋田中央の先発、湊優成投手(3年)はストライクを二つ先行させた後、4球目を左方向に打ち返された。この回2失点で追いつかれた。試合後、「前半は良かったが、あそこが大きかった」と悔しがった。

 アンダースロー特有の、打者の前で浮き上がるような球が持ち味。最速110キロほどと速くはないが、コントロールを武器に打たせて取る。

 昨秋までは内角を攻めきれない場面もあったというが、幼なじみの野呂田漸捕手(3年)と「どうすれば投げきれるか」と話し合い、冬場はスナップを利かせられるように工夫した。

 精神面でも成長を感じるという。準決勝の大館鳳鳴戦では再登板した九回に1点差まで迫られたが、「同点まではOK」と言い聞かせ、相手打線を封じた。勝田慎監督は「失点はゼロではないが、崩れてゲームを壊すことは絶対にない」と信頼を寄せる。

 県大会でチームは「自分たちも驚くほど」の成長を見せたが、湊投手が見据えるのは夏の甲子園をめざす秋田大会。「夏は一度負ければ終わってしまう。バッターたちを信じ、後半まで投げきれるスタミナと気持ちを作っていきたい」(井上怜)

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