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北信越高校野球、新潟明訓は準優勝 14年ぶり優勝逃す

2021年6月9日09時00分

 第144回北信越地区高校野球大会(北信越地区高校野球連盟主催)は8日、新潟市のハードオフ・エコスタジアム新潟で決勝があった。2007年以来の優勝を目指した新潟明訓(新潟3位)は、敦賀気比(福井1位)に5―6で逆転負けを喫した。敦賀気比の優勝は2季連続9回目。

     ◇

 1点を追う六回、6番・反町謙介(2年)の一振りが試合をひっくり返した。2死一、二塁のフルカウントから低めの直球を振り抜くと、打球は左翼スタンドに吸い込まれた。公式戦では自身初となる本塁打は「軽かった」。

 身長189センチ、体重90キロ。1日3、4合は白米を食べる。長打力はチームでも際立ち、主軸に続く得点源だ。しかし、準決勝では無安打。「体が早く開き、ポイントも前すぎた」。決勝前日の朝、自主練習で軸足に体重を残すスイングを体に覚え込ませた。冬場から取り組んできた課題だった。この日は前の打席でも甘い直球を見逃さずに右中間二塁打。「追い込まれてから結果を残せた」と手応えを感じた。

 しかし、チームは九回に逆転され、昨秋に続き同じパターンで敦賀気比に敗れた。島田修監督は「試合終了まで隙を見せない野球を目指す。課題が多すぎて、これから本当に一日も無駄にできない」と話した。

 反町は「甘い球を打てる強さをさらに磨いていく」。阿部瞬之介主将(3年)も「(反町の本塁打で)逆転した時点で、チームに甘さが出た。夏の県大会では、他校を圧倒できるチームを目指す」と気を引き締めた。(小川聡仁)

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