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創志学園、下関国際破り初優勝 春の中国大会

2021年6月9日09時30分

 【岡山】創志学園が長打5本を含む10安打の猛攻。投げては中国地区大会で初めてマウンドに上がった右腕川端が、走者を背負いながらも要所を締め、下関国際を完封した。

 打線の立役者は、4番で主将の岡崎だ。初回は左中間を破る先制の二塁打。今大会の3試合はいずれも初回に岡崎の一打で先制点を奪ったことになる。

 止まらぬ岡崎は、三回には右中間を深々と破る三塁打、六回にも右翼への二塁打。初回に相手左腕が同じ球種を2球続けては投げないことに気づいたといい、狙い球を絞っていたという。「春の県大会は好機で打てていなかったので良かった。上位が作ったチャンスをいかせた」と笑顔を見せた。

 下関国際は、西純矢投手(現阪神)を擁した2018年夏の甲子園で対戦し、敗れた相手。今の3年生はまだ入学していなかったが、昨秋の中国地区大会では同じ山口県の宇部鴻城に敗れており、特別な思いがあったという。

 春の県大会を制した後、新型コロナ対応の緊急事態宣言が出て、対外試合の自粛など思うように練習できていない。それでもミーティングを続け、集中力を切らさないよう今大会に臨んだ。岡崎以外にも打線では山岡や藤本、投手では左腕河野が躍動し、1カ月後に迫った夏の岡山大会に向けた収穫となった。

 長沢宏行監督は「貴重な経験ができた。夏に向け、勝ってかぶとの緒を締めたい」。岡崎も「内野の守備と走塁には課題が残った」と冷静にチームを見つめたうえで「他校のマークは厳しくなるが、過信をせずに打ち勝っていきたい」と語った。(雨宮徹)

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