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下関国際が準優勝 創志学園に敗れる 中国地区高校野球

2021年6月9日10時00分

 【山口】第136回春季中国地区高校野球大会(中国地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は8日、鳥取県米子市のどらやきドラマチックパーク米子市民球場で決勝があり、創志学園(岡山)が下関国際(山口)を5―0で破り、春と秋を通じて11季ぶり2度目の優勝を果たした。春の大会の優勝は初めて。

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 下関国際が創志学園のエース川端を打ち崩せず、7安打7残塁で完封負けを喫した。三回には山川と赤瀬の連打と四球で、四回にも賀谷と水安の連打と死球でいずれも2死満塁の好機をつくったが、あと1本が出なかった。五回と九回は併殺で好機の芽を摘まれた。エース古賀は7回97球の粘りの投球。継投した松尾は1回を3人で抑えた。

     ◇

 春季中国地区大会で初めて序盤からリードを許し、追う展開。捕手の守優雅(まさみ)君(3年)が、手堅い守備でチームをもり立てた。

 五回裏1死二塁、グラブの手前で弾んだ球を止めることができず、二塁走者の進塁を許した。だが、「走りすぎて塁を越える場合が多い」と守君。すぐに三塁へ送球し、オーバーランしていた走者を刺してピンチをしのいだ。八回2死一塁の場面でも、打者がバントを空振りした際、飛び出した一塁走者を牽制(けんせい)で封じた。

 監督からのサインだけでなく、相手ベンチや打者の表情にまで常に気を配る。「相手がどんな状態で何を考えているのか。気持ちを読んでリードに反映する」と話す。

 この日先発した古賀康誠君も、準決勝で完投した松尾勇汰君も2年生。安打を許すとマウンドに駆け寄り、「気にするな」と声をかけた。実戦経験が少ない分、状況判断は自分の役割だと感じている。坂原秀尚監督も「相手が何を待っているのか、分かってうまく外せる」と評価する。

 チームはこの試合、無失策。だが試合結果は、昨秋の中国大会に続いて準優勝となった。「決勝で勝ちきれない。甲子園に戻って勝つために、もう一度課題を見直したい」(寺島笑花)

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