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春季中国地区高校野球

2021年6月7日09時30分

 【岡山】第136回春季中国地区高校野球大会(中国地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)の準決勝2試合が6日、鳥取県米子市のどらやきドラマチックパーク米子市民球場であった。下関国際(山口)が立正大淞南(島根)を、創志学園(岡山)が広島新庄(広島)をそれぞれ破って決勝へ勝ち進んだ。決勝は8日午前10時から同球場である。

     ◇

 創志学園が2試合連続のコールド勝ちで、準優勝した2015年以来の決勝進出。この日は六回に一気にたたみかけ、昨秋の中国大会を制した広島新庄を突き放した。

 初回、岡崎が右中間を破る三塁打で先制。さらに1点を加えたが、その後は、打たせて取る相手右腕の前に無得点が続いた。

 試合が動いたのは六回。長沢宏行監督の「振らずに待て」との指示を受け、連続四球を選んで無死一、二塁の好機を迎えた。ここで左打席に入ったのは普段は中軸を打つ7番坪井。

 「狙っていた」と2球目の直球をセーフティーバント。相手三塁手の動きをみて、自ら判断したという。流れをぐっと引き寄せた創志学園は河野、名和に連続適時打が出るなどして、得点を積み重ねた。

 5日の鳥取城北戦、坪井は5番に入ったが無安打に終わり、雪辱を期していた。この日の初回には左前安打を放ち、さらに貴重なバントヒット。「日頃の練習の成果が出た」とチームへの貢献を喜んだ。

 創志学園にとっては、左腕河野の好投も大きな収穫となった。この日も完投し、これで2試合連続の無四死球。三回には3者連続安打でピンチを招いたが、攻めの投球で切り抜けた。「連投で疲れもあったけど、しっかり粘った」「さらに結果を出して信頼を得たい」と決勝への思いを語った。長沢監督も「相手に左打者が多く、河野がうまくはまった。信頼できる投球だった」とたたえた。(雨宮徹)

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