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春季中国地区高校野球大会、立正大淞南破れる

2021年6月7日09時30分

 【島根】第136回春季中国地区高校野球大会(中国地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)の準決勝2試合が6日、鳥取県米子市のどらやきドラマチックパーク米子市民球場であった。立正大淞南(島根)は下関国際(山口)に2―9で敗れた。

 四回裏2死一、三塁。太田充監督の指示は二盗だった。三塁走者の山田力輝君(3年)は、捕手から二塁への送球が投手を越えた瞬間、勢いよく走り出した。狙っていたタイミング。腕を伸ばして本塁に滑り込んだ。二塁からの返球よりわずかに早く、セーフ。沸くベンチへ右手を握った。

 「守備と走塁」の立正大淞南。「練習の成果を出せてよかった」。前日の鳥取商戦は走塁ミスでアウトになっていたが、このプレーでは監督に「いい走塁」と言葉をかけてもらった。

 七回にも二塁走者をかえす中前適時打を放ち、この試合の2得点両方に絡む活躍だった。鳥取商戦では2安打、この試合では3安打を放ち調子はいい。

 秋からベンチ入りしたが春の県大会の背番号は2桁だった。「ベンチにいるときに太田監督、佐藤三剛部長の近くにいて、2人の話からたくさん知識をもらった。いろいろなタイプの打者の特徴、打ち方、弱点。それが確かに今の自分の成果になっている」

 12、13日に開催予定の山陰大会が終わると、次はもう最後の夏の大会だ。「自分の弱点を改善して強い選手になりたい。夏に向けてもっといいチームにする」(榊原織和)

     ◇

 立正大淞南は四回、山田の本盗で同点に追いつき、七回は二塁打の藤田を山田の適時打でかえして追い上げた。投手陣は相手打線を抑えきれず、九回は打者の左右に合わせて投手を代える作戦もとったが及ばなかった。下関国際の松尾は与四球2で完投した。

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