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下関国際 決勝へ 春季中国地区高校野球

2021年6月7日09時00分

 【山口】第136回春季中国地区高校野球大会(中国地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)の準決勝2試合が6日、鳥取県米子市のどらやきドラマチックパーク米子市民球場であった。下関国際が立正大淞南(島根)を、創志学園(岡山)が広島新庄(広島)をそれぞれ破って決勝へ勝ち進んだ。決勝は8日午前10時から同球場である。

     ◇

 4番の賀谷勇斗君(2年)が、主将として攻守でチームを引っ張った。

 四回表1死三塁、3球目の内角に甘く入ったスライダーをたたいた。「仲間がつくってくれた好機。思い切って振ろうと思った」。右翼線適時二塁打となり先制。この試合、4打数3安打2打点の活躍をみせた。

 四回裏、本盗を許し同点に追い付かれた。だが、先発の松尾勇汰君(2年)の投球はテンポが良く、守備のリズムは悪くないと感じていた。ベンチに引き上げると、松尾君に「自分の投球を変えるな」と声をかけて鼓舞した。

 主将として心掛けているのは一球を大切にすること。機動力を生かし、相手を足で揺さぶるのがチームの武器だが、5日の初戦では二つの牽制(けんせい)死を喫した。試合後に全体でミーティングをしてミスを確認。この日は修正した。

 今春の選抜大会初戦で健大高崎(群馬)に敗れた経験が糧になっている。1日2千回の素振りを目標に、練習後や授業の合間にバットを振ってきた。昨秋の中国大会は決勝で惜敗した。「リベンジしたい気持ちはあるけど、この大会のためじゃない」。自身2度目の甲子園を見据えている。(寺島笑花)

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