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松商学園、決勝逃す 敦賀気比に惜敗 北信越高校野球

2021年6月7日09時00分

 【長野】第144回北信越地区高校野球大会(北信越地区高校野球連盟主催)は6日、新潟県で準決勝があった。県勢として唯一出場している松商学園は、敦賀気比(福井1位)に8―9でサヨナラ負けを喫し、決勝進出とはならなかった。

     ◇

 決勝進出は目前だった。昨秋の北信越大会覇者を相手に善戦した松商学園だったが、九回裏、見えないミスをきっかけに、するりと勝利が逃げていった。

 2点差をつけて迎えた九回裏。マウンドには、四回から継投を任されたエース左腕、栗原英豊(2年)が立っていた。

 この日の最速は142キロと、状態は悪くなかった。一人目に安打で出塁されたが、後続を連続で抑えて2死一塁に。「あと一人」の場面で迎えたのは1番打者。一、二塁間を抜けようかという鋭いゴロを打たれたが、一塁手の斎藤優也(3年)が好捕。試合終了かと思われた。

 だが、栗原は「打球を見て、体が止まってしまった」。本来入るはずの一塁ベースカバーに入れず、内野安打に。続く打者には二塁打を打たれて2人がかえり、同点に追いつかれた。

 続く3番打者は、この日の3打席を無安打に抑えていた。「変化球に合ってない」。直球のサインに首を振り、スライダーで勝負に出た。四球でも良い場面だったが、「決めに行ってしまった」。

 リリースが早くなり、甘く入った。痛烈に運ばれた打球は、前進守備の外野の頭を越えるサヨナラ打になった。

 「打たれたのは仕方ない。けど、あのときにベースカバーに入っていれば……」と悔やむ。しかし、夏の大会まであと1カ月を切り、時間はない。「初心に戻れた試合。残りの時間で、精神的に強くなります」と誓った。(高億翔)

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