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浦学と徳栄、準々決勝へ 春季関東高校野球

2021年5月17日11時00分

 【埼玉】第73回春季関東地区高校野球大会(関東地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は16日、2回戦4試合があり、浦和学院(埼玉1位)は8―1で作新学院(栃木2位)に七回コールド勝ち。花咲徳栄(埼玉2位)も佐野日大(栃木1位)を7―4で下し、ともに準々決勝進出を決めた。浦和学院は専大松戸(千葉2位)と、花咲徳栄は常総学院(茨城1位)と、いずれも18日に山日YBS球場(甲府市)で対戦する。

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 浦和学院は二回1死から高松、宮城、金田が3連打、2死からも八谷、松嶋、吉田瑞の3連打が飛び出し計5点を奪い主導権を握った。四回は藤井の二塁打、六回にも三奈木の安打などで追加点。先発宮城は六回に連打で1点を失ったが制球は安定していた。

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 花咲徳栄は一回、浜岡、加藤の適時二塁打などで4点を挙げて逆転。六回に鹿野、飛川の連続本塁打で奪った追加点が、終盤に追い上げられただけに大きかった。7回を投げた先発松田は二回以降制球が安定して得点を与えず、流れを渡さなかった。

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 3安打を放った浦和学院の3番・松嶋晃希選手(3年)。県大会準決勝で二塁打1本含む4安打、決勝でも2安打を放つなど好調だが、「昨秋はバッティングで悩んでいた」という。

 昨秋の県大会、川越東戦との3回戦で8番を打っていたが、途中で外された。チームも打線がつながらず敗れ、春のシード入りを逃した。「めちゃくちゃ悔しかった。それをバネに冬を越えました」

 作新学院との試合で最も手応えを感じたのは2打席目。狙っていた外角直球に食らいつき、左越え二塁打を放った。「得点圏にランナーがいたから打たなきゃ3番の意味がないと思って」。好機で自分の役割をきっちりこなせるようになった。「これから自分もチームもどんどん伸びると思う。高いレベルで戦えてうれしい」と準々決勝を見据えた。=山日YBS(黒田早織)

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