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関東学園大付、茨城・常磐大に8―4 春季関東高校野球

2021年5月16日10時30分

 第73回春季関東地区高校野球大会(関東地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)が15日、山梨県で開幕し、1、2回戦の計5試合があった。初めて春の群馬県予選を制した関東学園大付は常磐大(茨城2位)を8―4で下し、準々決勝進出を決めた。東農大二(群馬2位)は16日、常総学院(茨城1位)と対戦する。

     ◇

 試合の主導権を大きくたぐり寄せたのは、6番吉田壮汰君(2年)の本塁打だった。2点リードで迎えた三回、1死二塁の好機で5番小泉優樹君(3年)が中前安打を放った。二塁走者の戸田彦毅君(3年)が本塁を狙ったが、中堅手の好返球でタッチアウト。相手を勢いづかせかねないプレーだった。

 2死二塁で打席に入った吉田君。「カバーしたいと思っていた。どんな球でも食らいつく」。3球目の高めの直球を振り抜いた。

 レギュラーで唯一の2年生。羽鳥達郎監督は「走攻守のバランスが取れ、勝負強さもある」。全試合で5番に入った県大会はやや不振だったが、吉田君は「振りは悪くなかった」と焦りはなかった。落ち着いて初戦に臨んだ。

 先発の篠原正紀君(3年)は「あの一発は大きかった。落ち着いて投げられた」。九回にマウンドに立った石原勇斗君(3年)も「守備も安定していて頼りになる」。

 仲間からの信頼が厚い吉田君だが、本人は「足を引っ張らないように必死でやっているだけ」。桐光学園(神奈川2位)との準々決勝について「自分たちの野球をすれば必ず勝てる」と闘志をのぞかせた。(中村瞬)

     ◇

 関東学園大付は二回、近藤の二塁打と根岸の中前安打で2点先制。三回に吉田、五回に福岡がそれぞれ本塁打を放って突き放した。今大会から背番号1の先発篠原は要所を締め、5四死球ながら6回2失点。堀越、石原の継投で常磐大の追撃を振り切った。

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