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決勝は近大付―大阪桐蔭 春季高校野球府予選

2021年5月16日10時00分

 春季近畿地区高校野球大会大阪府予選は15日、準決勝2試合があった。近大付が桜宮を、大阪桐蔭が関大北陽を破り、それぞれ決勝に進んだ。16日に決勝と3位決定戦が予定されている。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、会場と試合開始時刻は公表されない。

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近大付が延長戦を制した。延長十回、日和佐、作田の安打などで1死満塁とし、徳永が左前適時打を放って勝ち越した。桜宮は7点を追う六回、辻野の中前適時打などで6点を返して猛追。九回に代打岩崎の2点適時打で同点に追いついたが、及ばなかった。

     ◇

 大阪桐蔭が14安打の猛攻で圧倒した。一回、池田、前田、松尾の適時打で3点を先制し、四回には松尾の左越え2点本塁打で突き放した。関大北陽は、一回と三回に山田が適時打を放って2点を返すも、大阪桐蔭の投手陣から追加点を奪えなかった。

     ◇

 同点の延長十回、1死満塁の好機で7番の左打者、徳永俊人君(3年)に打順が回ってきた。追い込まれたが、2球連続ファウルで粘った後に打ち返した球がふわりと左翼へ上がった。「やばい。取られる」

 ただ、打球は左翼手の前に落ち、決勝へと駒を進める勝ち越しの適時打になった。ベンチに目をやると、全力で喜ぶ仲間たちがいた。

 この日は好機に、相次いでフライに打ち取られていた。結果が出せず、「迷惑をかけている」と思った。しかし、藤本博国監督から「これまでの打席は関係ない。ランナーを返せ」と発破をかけられた。気持ちを切りかえ、「みんなが作ったチャンス。振り切って勝ちにつなげたい」と打席へと歩んだ。

 勝ち越し打になったとはいえ、今日の出来は「100点中20点くらい。相手に簡単にアウトをあげてしまった」と徳永君は悔やんだ。決勝は、持ち味の力強いスイングで貢献すると意気込む。(甲斐江里子)

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