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関学大の4番、殊勲の一振り 高校時代は「スギータ」

2021年5月16日09時00分

 緊急事態宣言のために中断していた関西学生野球の春季リーグ戦が15日、無観客で再開。関西学院大の打線が爆発し、昨秋王者の近畿大を8―2で破り、先勝した。

 関学大打線の中心は4番杉園大樹(4年、明豊)だ。4点リードで迎えた二回2死一、三塁の好機。内角の直球をはじき返し、中堅への2点適時二塁打で点差を広げた。直前にエース黒原拓未(4年、智弁和歌山)が全力で走って内野安打を記録する姿を見ていただけに「絶対勝たせかった」。

 明豊高時代は通算50本塁打。その強打ぶりから、当時付いたあだ名は、ソフトバンクの柳田悠岐になぞらえて「スギータ」。甲子園で8強入りした3年夏、兵庫県内で行った練習でスコアボードの電光掲示板を打球で一部破損させたエピソードもある。

 大学入学後は木製バットのしなりを生かそうと、腕に力を入れ過ぎないスイングを心がけてきた。

 緊急事態宣言で試合のない約1カ月間、チームの練習参加はベンチ入りメンバーなどに限られた。それでもめげずに練習で1球1球を丁寧に打ち、バットで球を捉える感触を忘れないよう努めた。

 杉園が4番に座り始めた昨秋、4位タイで終わったチームは現在、首位を走る。「この勢いで強い関学を取り戻す」。頼もしい主将がもり立てている。(高橋健人)

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