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広島新庄が優勝 春季県大会

2021年5月10日09時00分

 春季県高校野球大会兼第136回春季中国地区高校野球大会県予選会(県高野連主催、県教委共催、朝日新聞広島総局など後援)の決勝が9日、三次市の三次きんさいスタジアムであり、今春の選抜大会に出場した広島新庄が3年ぶりに優勝した。広島新庄は6月5~8日に鳥取県で開催される中国大会に出場する。(三宅梨紗子)

     ◇

 同点で迎えた五回裏。緊迫した場面で、背番号「1」の左腕がマウンドに上がった。

 「自分が流れを引き寄せよう」。秋山恭平君(3年)は意気込んでいた。いずれも内野ゴロで三者凡退に打ちとり、ベンチからの「いいね秋山!」の声援に笑顔を見せた。

 打線は直後に2点を追加し勝ち越し。攻撃に弾みをつけた。その後も最速139キロの直球がさえた。5回を投げ、被安打2、奪三振7、無四死球で相手打線を抑え込んだ。宇多村聡監督も「彼が入ると雰囲気が変わる。堂々としている」と信頼を置く。

 背番号「10」をつけて戦った今春の選抜大会では、2試合で登板するも、コントロールを意識するあまり、全力投球できなかった。呉港戦ではその悔しさを晴らすかのように、「決勝だから思いっきり投げよう」と腕を振り切る気迫の投球をみせた。

 選抜で先発を務めたよきライバルの右腕、花田侑樹君(3年)が調整中のため、今大会は背番号「1」を任された。その重みを感じ、「エースらしいピッチングをしたい」とマウンドに立った。自分がチームを引っ張る覚悟を決めた。

 「仲間が取った点を守り切るのが自分の役目」。中国大会でさらにレベルアップし、優勝をめざす。

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