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津商が津田学園を破って初優勝 春季高校野球三重県大会

2021年5月7日09時00分

 第68回春季東海地区高校野球三重県大会(県高校野球連盟主催)の決勝と3位決定戦が6日、四日市市営霞ケ浦球場であった。決勝では、津商が4―2で津田学園を破って、初優勝を果たした。3位決定戦では、海星が4―2で松阪商を下した。津商と津田学園の2校は、20日から県内で開かれる東海大会に出場する。

     ◇

 八回裏、2死二塁の場面で迎えた相手は4番打者。このとき、津商のバッテリーはタイムを取った。

 「強気で攻めよう」。駆け寄ってきた捕手の広恒輝君(3年)から、こんな言葉をかけられ、エース出口慶人(よしと)君(3年)はマウンド上で気合を入れ直した。

 「絶対に抑えてやる」。6球目、強気で投げた渾身(こんしん)のスライダーが低めに決まり、三振に。相手に流れを渡さず、続く九回も追加点を許さなかった。

 冬場の練習では、制球力をいっそう磨くことに注力した。実戦を意識し、テンポよく100球以上を投げ込むようにした。また、連投も想定し、けがをしない体をつくろうと、ひじ、股関節周りのストレッチにも十分に取り組んだ。

 そのかいもあって、今大会は1回戦から決勝まで5試合を1人で投げ抜いた。そして、つかんだ初優勝。「試合をしていく中で、配球や攻め方も磨くことができ、自信がついた。この勢いのまま東海大会に臨みたい」。試合後、次の舞台を見据え、気を引き締めた。(岡田真実)

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