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浦和学院が3年ぶりV 春季高校野球県大会

2021年5月5日11時00分

 春季高校野球埼玉県大会(県高野連など主催、朝日新聞社後援)は4日、県営大宮球場で決勝があり、浦和学院が4―3で花咲徳栄に勝ち、3年ぶり16回目の優勝を果たした。山梨県で行われる関東大会で、浦和学院は16日に栃木2位のチームと、花咲徳栄は15日に東海大甲府(山梨3位)と、それぞれ初戦を戦う。

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 浦和学院は二回、死球で出た吉田瑞が藤井の二塁打で生還し先制。四回も高松、宮城、金田の3連打で2点、六回にも1点を挙げた。花咲徳栄は六回に連打で出た秋山、川腰を飛川の安打でかえし2点、八回にも浜岡の適時打で1点を追加したが及ばなかった。

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 花咲徳栄の浜岡陸選手(3年)は適時打1本を含む2安打を放った。

 3日の上尾との準決勝でチームは9安打で8点を挙げたが、主将の自分は無安打。試合後は「最悪なところにいる」と話していた。決勝での打撃は「まっすぐ高めを反射的に捉えた。たまたまだが、チームに貢献できて良かった」。満足はしていないものの少し安堵(あんど)したような表情を見せた。

 岩井隆監督は「彼のポテンシャルからまだまだかけ離れている。大きく変わらないと」と期待する。浜岡選手は「夏は全国制覇したい」と力強く語った。=県営大宮

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 浦和学院の左腕・宮城誇南(こなん)投手(2年)は淡々としている。ピンチをしのいでも、あまり表情を変えない。「準決勝は野手に助けてもらった。今日は僕が」

 昌平との準決勝は七回から登板。いきなり連打を浴び、その回に3失点。「立ち上がりの乱れ」という課題が見えた。

 決勝はその経験が生きた。「どの打者も抜け目がなく怖い」と評する花咲徳栄打線を四回まで、いずれも3人で抑えた。六回に2点を失ったが、直球を内角に集め、「ずるずるいかず悪い流れを断ち切った」。持ち味の制球力に手応えを感じた。森士監督も「すぐに修正して堂々とマウンドに立てた。今大会の大きな収穫」とねぎらった。

 2年生ながら背番号1を背負う。「助けてもらいつつ、チームを勝たせたい。上級生を負けさせるわけにはいかないんで」。関東大会への気合は、ポーカーフェースの裏に秘めている。=県営大宮(黒田早織、仙道洸)

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