スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

立正大淞南が12年ぶり優勝 高校野球春季大会

2021年5月4日09時30分

 県高校春季野球大会(県高校野球連盟など主催)の決勝が3日、島根県出雲市の県立浜山公園野球場であり、立正大淞南が浜田を3―1で破り優勝した。春季県大会優勝は2009年以来12年ぶり。3位決定戦は矢上が大田を7―3で下した。立正大淞南は鳥取県米子市で6月5日から始まる中国大会に出場する。決勝に進出した2校は同12、13日に松江市営野球場である山陰大会に出場する。

     ◇

 立正大淞南のエース、持田翔秀君(2年)は1日の準決勝に先発したが、4回で5点を奪われマウンドを降りた。2日は悪天候による順延で休みに。気持ちを立て直して臨んだこの日の決勝は、一、二回とも三塁まで進塁を許したが何とかしのいだ。

 しかし二回を終え、太田充監督から「逃げるな!」と言われた。初回に2点を先制したことで、守りの投球をしていたことを見抜かれた。継投策が多いチームにあって、柱になる投手がほしいと、太田監督は決勝で持田君を完投させるつもりだった。「相手をかわす投球でなく、立ち向かってほしかった」

 「活を入れてもらった」と持田君。最大のピンチは七回。2死満塁の場面で左翼安打を許して初失点。満塁が続いたが、次打者を中直に打ち取り大きくガッツポーズした。「どんな打者が来ても、まず自分の力を出すことに専念した」

 持田君と同じく、正捕手も2年生の谷川翔太君が担う。チームの打撃が伸びず得点力に課題があるなか、太田監督は「2年生バッテリーが1失点で守り抜いたことが収穫」と手応えを語った。(榊原織和)

関連記事

アクセスランキング

注目動画

一覧へ