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春季岐阜県高校野球 中京が3年ぶり優勝

2021年5月3日09時00分

 第68回春季県高校野球大会(県高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)の決勝が2日、大野町の大野レインボースタジアムであり、中京が岐阜第一を7―2で破り、3年ぶり17度目の優勝を果たした。3位決定戦では、市岐阜商が大垣商を7―3で下した。中京と岐阜第一は、20日から三重県で始まる春季東海地区大会に出場する。

     ◇

 六回裏、2点目を奪われ、なお2死満塁のピンチ。中京の先発、小田康一郎投手(3年)は、昨秋の県大会の3位決定戦で、岐阜第一にサヨナラ負けした悔しさを思い出していた。

 「打たれた球で絶対に打ちとる」。2ストライクと追い込み、最後はカットボールで三振に仕留めた。

 前日の準決勝から2日続けてのマウンド。疲れはあったが、この日の朝、橋本哲也監督に「投げさせて下さい」と訴えた。エースで4番で主将。「必ず優勝するんだという気持ちだった」。6回を被安打5、2失点で試合をつくった。

 1年夏に甲子園に出場し、ベスト4入りに貢献した。そんな小田投手もすでに最終学年だ。投打でチームを引っ張るため、昨秋からは打撃、投球ともに練習に力を入れてきた。

 一回2死二塁で、先制の適時二塁打を放つなど、2安打1打点とバットでもチームを鼓舞。「自分たちのペースがつくれた。いい流れで試合を進められたと思う。明日からは東海大会優勝に向け、気持ちを切り替えていきたい」。すでに次の目標を見据えていた。(佐藤瑞季)

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