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高知5年ぶり頂点、明徳義塾破る 春季四国高校野球

2021年5月2日09時00分

 第74回春季四国地区高校野球大会は1日、高松市のレクザムスタジアムで決勝があり、高知(高知2位)が6―2で明徳義塾(高知1位)を破り、5年ぶり11回目の優勝を果たした。

     ◇

 今春の選抜大会に出場した明徳義塾と昨夏の独自大会を制した高知。互いに夏の選手権をにらみ、緊張感に包まれた一戦で、高知のエースでこの日は左翼手で出場した森木大智君(3年)が躍動した。

 1点リードで迎えた四回、外角甘めのスライダーを体勢を崩しながら左翼席へ運んだ。浜口佳久監督は「立ち上がりが乱れた先発杉村に大きな援助になった」。明徳義塾の馬淵史郎監督も「あの体勢でも運ばれた。やっぱり森木は力がある」と舌を巻いた。

 今大会は準決勝までの2試合で7打数2安打。「結果が出せなくて悔しかった」。休養日だった準決勝翌日に特打ち練習を志願し、その成果を出した。

 八回にもタイムリーを放つなど2安打4打点。盗塁も2回成功、守備でも二塁打になりそうな打球を好返球でアウトにするなど、打って走って守って球場を沸かせた。

 満を持してマウンドに上がったのは5点リードの九回。2番手の高橋克弥君(3年)が連続四球などで招いた無死満塁のピンチだった。捕手の吉岡七斗君(3年)の「真っすぐで押していこう」とのアドバイス通り、最速151キロの直球を軸に、打者3人を8球で仕留めた。「勝ったことは夏に向けての自信になったが、課題も見えた。結果に満足せず夏を迎えたい」(羽賀和紀、谷瞳児)

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