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東農大二VS.関東学園大付きょう決勝 関東大会切符も

2021年5月2日11時00分

 【群馬】第73回春季関東地区高校野球大会県予選(県高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)の準決勝が1日、高崎城南球場であり、東農大二と関東学園大付が2日の決勝に進んだ。両校は、15日から山梨県で開かれる関東大会に出場する。東農大二は12年ぶり12回目、関東学園大付は3年ぶり5回目の出場となる。

 ■「言い訳しない」成果 夏こそ・太田高校 沢田大和主将

 4強進出は26年ぶり。太田にとって大きな成長を果たした春になった。

 七回に一度は同点に追いつき、2点を勝ち越された後の八回にも1点を返して迎えた九回。2死から前の打者が四球を選んだ瞬間、次打者の沢田大和主将(3年)は小さく右手で握り拳をつくった。この打席まで本塁打を含む3打数3安打。「つなぐことだけを考えていた」。意気込んだが、力みすぎた。初球を打ち上げ、捕邪飛に倒れた。

 昨秋の県大会は1回戦で常磐に敗れた。「あの悔しさを糧に頑張ってきた。勉強を言い訳にせず、野球も全力でやろうと話し合った」。走り込みに力を入れ、テレビ電話で互いのスイングをチェックし合う。

 今大会1回戦で再び常磐と対戦し、サヨナラ勝ちを収めた。岡田友希監督は「やればできると勢いがついた」。2、3回戦と準々決勝はいずれもコールド勝ち。3回戦で前橋育英を10―3で破ったことは大きな自信になった。

 惜しくも決勝進出はならず、「ワンプレーの大切さを改めて実感した」。最後の打席を思い出し、沢田主将は悔し涙を流した。「夏も挑戦者の気持ちで戦う」(中村瞬)

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