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津田学園と津商が決勝へ 春季高校野球三重県大会

2021年5月1日09時00分

 第68回春季東海地区高校野球三重県大会(県高校野球連盟主催)は30日、四日市市営霞ケ浦球場で準決勝2試合があった。決勝進出を決めた津田学園と津商の上位2校が、5月20日に開幕する春季東海地区大会に出場する。県大会の決勝は5月6日に霞ケ浦球場で予定されている。同じ日にある3位決定戦では、松阪商と海星が対戦する。

     ◇

 松阪商のエース喜田星也君(3年)が六回までに奪った三振は八つ。好調な滑り出しだったが、七回に強襲の内野安打で出塁を許すと、制球が乱れ始めた。2点を失い、この回の途中でマウンドを降りた。

 準優勝した昨秋の県大会では登板の機会はなく、ベンチから試合を見守っていた。「周りと同じことだけをしていたらだめだ」と、冬場は上半身のウェートトレーニングに力を入れた。ベンチプレスでは55キロを上げるのが限界だったが、春になると70キロまで上がるようになった。肩の筋力がついたことで、球速が7キロ伸び、最速136キロを出せるようになった。

 本来なら背番号「1」を付けているはずの高山公平君(3年)が肩とひじを痛め、今大会は予選からエースナンバーをつけた。「松商を勝たせられるエースになりたい」。勝ち進むごとに、エースとしての自覚が芽生えてきた。「夏は実力でエースになりたい」。試合後、力強く話していた。(岡田真実)

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