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下関国際、6年ぶりV 春季県高校野球、高川学園を破る

2021年4月28日09時00分

 【山口】春季県高校野球大会の決勝戦が27日、オーヴィジョン下関(下関市)であった。今春の選抜大会に出場した下関国際が、高川学園を下して6年ぶり2回目の優勝を果たした。下関国際は6月に鳥取県で開かれる中国地区大会に出場する。

     ◇

 先発した下関国際の仲井慎君(2年)は、強い思いでマウンドに上がった。「ここで勝たないと、チームとしてあと一段強くなれない」。昨秋までは背番号1を背負っていた。ライバルの台頭で、今大会は準々決勝まで、遊撃手で先発していた。

 四回裏無死三塁からスクイズで同点に追い付かれたが、仲間を信じて強く投げ込んだ。直後に捕手・守優雅君(3年)が牽制(けんせい)で一塁走者を刺した。「練習通り」。心強かった。

 打撃でも躍動した。適時三塁打を含む3安打1打点。今春の選抜大会で無安打だった反省から、打撃フォームをノーステップに変えた成果が出た。

 昨秋の県大会でも、中国大会でも準優勝だった。「(6月の)中国大会では、夏につなげるための野球がしたい」。自身、2度目の甲子園を見据える。(寺島笑花)

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