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夏の高校野球和歌山大会7月9日開幕 39校出場見込み

2021年4月15日09時00分

 今夏の第103回全国高校野球選手権和歌山大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の運営委員会が14日、県民文化会館(和歌山市小松原通1丁目)で開かれ、開幕日を7月9日、決勝を26日とする大会日程を決めた。

 2年ぶりの選手権和歌山大会となる。開幕試合は9日午後1時半、決勝は26日午後0時半にそれぞれ開始予定。全試合が紀三井寺公園野球場(同市毛見)であり、39校が出場する見込み。休養日は準決勝前日の23日と決勝前日の25日を予定している。組み合わせ抽選会は6月19日午後1時から、和歌山ビッグ愛大ホール(同市手平2丁目)で開かれる。いずれの予定も、新型コロナウイルスの感染状況に応じて変更される可能性がある。

 会では、県高野連の中村憲司・新会長が「なかなかコロナ禍で先が見通せない状況ではあるが、生徒の健康安全を第一に考え、大会運営を行っていきたい」とあいさつした。また、運営委員会終了後に開かれた責任教師会議で、今春の選抜高校野球大会に出場した市和歌山の岩本悠部長が「前回のベスト8を超えようと思っていたが、悔しい結果になった。また和歌山の高校野球発展のために尽力したい」と報告した。

     ◇

 和歌山県高野連の新会長に和歌山商高校長の中村憲司氏(58)が、新理事長に同高教諭で前・那賀高硬式野球部監督の高津亮氏(46)が1日付でそれぞれ就任した。

 中村氏は1988年に田辺商高に教諭として赴任。その後、県教委職員やオマーン日本人学校長、県和歌山高校長などを経て、今年4月から和歌山商高校長を務める。14日会見した中村氏は「和歌山は野球王国と言われる。先人が築いてきた歴史と伝統を未来につなげていきたい。コロナ禍ではあるが、高校野球を通じて県民に活気と元気を与えられれば」と話した。

 高津氏は97年に耐久高に教諭として赴任し、同高や那賀高で硬式野球部監督を務めた。「(現場が長く)選手や保護者、監督、部長、コーチの気持ちがわかるので、それをくみたい。監督を長い間やってきた利点を生かしたい。高校生一人一人をサポートできるよう、がんばっていきたい」と意気込んだ。(滝沢貴大)

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