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2021年4月6日09時00分
真颯館―九州国際大付 七回裏九州国際大付1死三塁、2者連続となる小田原のスクイズで三塁走者徳永が生還。捕手山下明=久留米市野球場
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第148回九州地区高校野球福岡大会は5日、久留米市野球場で決勝があり、九州国際大付が真颯館を7―3で破り、5回目の優勝を飾った。3位決定戦は東福岡が戸畑を下した。3位までの3校と選抜大会に出た福岡大大濠は、24日から大分県で開かれる九州大会に出場する。
九州大会出場は、九州国際大付が2季連続25回目、真颯館が4季ぶり8回目、東福岡が13季ぶり12回目。
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