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東海大相模・小島がサヨナラ打「絶対に決めてやろうと」

2021年4月1日15時14分

 (1日、選抜高校野球 東海大相模3-2明豊)

 東海大相模がサヨナラ勝ちで10年ぶり3度目の頂点に立った。九回1死満塁。3番小島大河が遊撃手を強襲する当たりを放ち、三塁走者の深谷謙志郎が生還した。

 「チームのみんなが回してくれた。絶対ここで打ってやろうと。自分で絶対決めてやろうという思いでした」。そこまでの2打席は満塁機で凡退。九回も2球で追い込まれたが、大きな役割を果たした。

 主将で遊撃手の大塚瑠晏が急性胃腸炎のため3試合連続でベンチを外れた。門馬敬治監督は「大塚は病院のベッドの上で戦っています。全ての選手の力でこの勝利をつかむことができました」と喜びを語った。

 一回から点を取り合うと、その後は緊迫したゲーム展開だった。東海大相模の先発は準々決勝から2試合連続完封勝利のエース左腕石田隼都ではなく、背番号18の右腕石川永稀だった。五回を終えて2―2。明豊が六回2死一、二塁と攻めると、ここで東海大相模の石田がついにマウンドへ。次の1点を争うゲームになった。

 最後まで投げきった石田は、今大会29回3分の1を無失点でチームを優勝に導いた。初の決勝で敗れた明豊も、大会5試合で無失策。継投策も決まり、持ち味を出した。(伊藤雅哉)

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