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東海大相模、守りは充実「石田にはストレスかけるが…」

2021年3月28日12時50分

 第93回選抜高校野球大会の大会本部は28日、予定していた準々決勝4試合を雨のため中止とし、29日に順延すると発表した。試合をする予定だった8校の選手たちは、阪神甲子園球場の室内練習場で調整した。

 第2試合で福岡大大濠と対戦する予定だった東海大相模(神奈川)は甲子園の室内練習場で、打撃練習のほか、ランニングなどで調整した。

 ここまでの東海大相模の戦いぶりを見ると、2試合ともエースの左腕・石田隼都(3年)が救援に回る継投で、1回戦の東海大甲府戦は1失点に抑え、2回戦の鳥取城北戦は零封した。

 門馬敬治監督も守備に手応えを感じていた。「調子のいい投手が先発し、厳しい試合展開では信頼が置ける投手を残しておいて乗り切る。石田にはストレスをかけるが意気にも感じてくれていると思う」と語った。

 東海大相模といえば、伝統的に攻撃野球が持ち味だが、勝ち方へのこだわりはないことを強調する。「打って勝てれば気持ちがいいですが、気持ち良くても負けてしまうとね。勝つためには打つだけではないとすれば、(今の)守りは充実している」と自信を見せた。

 主将の大塚瑠晏(るあん)(3年)は2試合で6打数1安打と結果は出ていない。門馬監督は「主将なので『自分が、自分が』となるかもしれないが、試合になれば主将ではなく一選手。持ち味の足や、つなぐ打撃を見せてくれればチームが上向くきっかけになる」と期待した。

 大塚は「打線が苦しみながら粘って勝てていることはプラス。一戦一戦、(攻守で)つながりをもって勝ちたい」と準々決勝を見据えた。(坂名信行)

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