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八戸西、初戦で敗退

2021年3月23日09時00分

 【青森】第93回選抜高校野球大会に21世紀枠で出場した八戸西は大会第3日の22日、同じく21世紀枠の具志川商(沖縄)との1回戦に臨み、3―8で敗れた。甲子園での初勝利はかなわなかった。

     ◇

 好機は2死から訪れた。七回、途中出場の下井田大和(3年)が粘って四球を選び、やはり途中出場の大釜温斗(3年)が内野安打で続く。相前雄一朗(3年)が死球で出て2死満塁。千載一遇の場面で、桐山大空(そら、3年)に打順がまわった。

 打席に向かう前、小川貴史監督から「強気で行け」と声をかけられた。普段は「ミスしてしまったら」と考え込んでしまう性格だというが、2球目を思い切りスイングすると不安が振り払われ、球がよく見えた。

 5球目を振り抜いた。打球は一、二塁間を破り、走者2人が生還。待ちわびた得点に、応援席から歓声があがった。

 「逆転するぞ」「もっと点をとるぞ」とベンチも沸いた。だが、その後も打線はなかなかつながらない。九回、2死三塁の好機で再び桐山が打席に立ったが、内野ゴロ。初めての甲子園は苦い敗戦で終わった。

 試合後、2点適時打の場面を「あの場面でランナーを返すのが自分の仕事だったので、打ててよかった」と振り返ったが、5点差での敗戦に「冬の間やってきた打撃練習も、まだまだだったのかな」と唇をかんだ。「練習しなおして、夏また甲子園に戻ってきます」(吉備彩日)

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