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まさに一球入魂 八戸西、全集中の「1球打ち」で試合へ

2021年3月21日13時00分

 第93回選抜高校野球大会は21日、雨天順延となり、第1試合に登場予定だった八戸西(21世紀枠・青森)は室内練習場で打撃、守備などで汗を流した。

 投手がブルペンに入る前に中止が決まったため、投手・野手を分けずに練習を行った。内野の守備練習は本番を想定し、捕球してすぐ投げることを意識した。

 打撃練習の締めは、「1球打ち」。試合を想定して1球だけ集中して打つというもので、八戸西はこれを「一球入魂」と呼んでいる。1回戦で先発予定の9人が打った。

 「緊張している様子はなかったけど、最初は地に足がついていなかった」

 小川貴史監督(37)が明かす。動きの固さをほぐそうと、二塁手の宮崎一綺(かつき)主将(3年)は「自分から元気に明るく練習することを心がけた」という。

 春夏通じて初めての甲子園となる。

 大会前から動画投稿サイト「YouTube」に上がっている甲子園の映像を見たり、甲子園経験校の話を聞いたりして、甲子園の舞台をイメージしてきたという。

 さらに、イメージトレーニングは甲子園のベンチでも。ファウルゾーンや球場全体の広さなどを確認。「練習試合でもやっている」(小川監督)というグラウンドチェックで、さらにイメージを膨らませた。

 相手の具志川商(沖縄)も、同じ21世紀枠で選出された。「似たような攻撃や守備力があると思う」と宮崎は分析する。

 接戦は必至。「今まで通り自分たちらしく、つなぐ野球をする。『明るく、礼儀正しく、かっこよく』のモットーを胸に、一生懸命やりたい」と誓った。(大坂尚子)

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