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「特別な春」本命は? センバツ大会注目の投手・打者

2021年3月17日09時00分

 2年ぶりに球春到来――。第93回選抜高校野球大会が3月19日から阪神甲子園球場で開催されます。夏と同じく、甲子園の歴史を彩ってきたセンバツの名場面を、担当記者がゲストを交えながらトークで振り返ります。題して「音でよみがえる甲子園」。今春登場の32校の見どころもお伝えします。

 今年はコロナ禍の中での開催、特別な春となる。

 注目は昨秋の近畿大会決勝と同じ顔合わせとなった智弁学園(奈良)―大阪桐蔭。ともに投打にレベルが高く、この勝者が優勝に近づくだろう。ただ、本命に挙げたいのは東北大会を2年連続で制した仙台育英(宮城)。チーム内競争が激しく、選手層が厚い。東日本大震災から10年の節目で「東北に元気を」とチームもまとまる。

 選手個人に目を向けると、好投手が多いのが特徴だ。ナンバーワンの呼び声が高いのは小園健太(市和歌山)。最速152キロ右腕で変化球の精度も高い。球威では、畔柳(くろやなぎ)亨丞(きょうすけ)(中京大中京)も引けをとらず、身長193センチの達孝太(天理)も安定感がある。

 左腕では、リーチの長い木村大成(北海)、インステップに踏み出す本田峻也(東海大菅生)はともに球に角度があって打ちづらそう。石田隼都(東海大相模)、代木大和(明徳義塾)、毛利海大(かいと)(福岡大大濠)も制球力が光る。

 打者では、1年夏から甲子園を経験する前川右京(智弁学園)はスイングスピードが速く、広角に長打を打てる。同じ左打者の小沢周平(健大高崎)も小柄ながらリストが強く、高校通算35本塁打。守備では大塚瑠晏(るあん)(東海大相模)、米崎薫暉(くんが)(明徳義塾)の両遊撃手はフットワークが軽快で、田辺広大(こうた)(常総学院)、高木翔斗(県岐阜商)はともに強肩捕手だ。(山口裕起)

 ■注目の投手の昨秋の公式戦成績

         投球回 被安打 奪三振 与四死球 防御率

木村③(北海)☆   522/3 27 72 10 0.34 

伊藤③(仙台育英)   25 12 14  5 0.72 

本田③(東海大菅生)☆321/3 16 28 16 1.95 

石田③(東海大相模)☆482/3 32 55 13 1.29 

畔柳③(中京大中京) 492/3 27 60 11 0.72 

松浦③(大阪桐蔭)☆  48 37 33  8 2.63 

関戸③(大阪桐蔭)    7  3  6  4 1.29 

西村③(智弁学園)☆ 520/3 50 36 16 3.98 

達③(天理)      52 34 68  9 2.42 

小園③(市和歌山)   46 32 50 11 1.17 

代木③(明徳義塾)☆  62 42 54 10 0.58 

毛利③(福岡大大濠)☆ 49 27 63 28 1.47 

太田③(明豊)☆   321/3 24 48 15 1.95 

※丸数字は新学年、☆は左投げ

 ■注目の野手の昨秋の公式戦成績

            打率 打点 本塁打 三振 盗塁

田辺③(常総学院)   .486 6 0 1 0 

小沢③(健大高崎)☆  .324 17 3 0 4 

大塚③(東海大相模)☆ .394 1 1 2 5 

高木③(県岐阜商)   .367 7 0 4 0 

池田③(大阪桐蔭)   .515 19 3 4 0 

前川③(智弁学園)☆  .400 7 2 2 2 

松川③(市和歌山)   .474 11 1 0 0 

米崎③(明徳義塾)   .500 5 0 2 0 

※丸数字は新学年、☆は左打ち

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