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中京大中京・畔柳、右ひじ疲労で途中降板「夏はタフに」

2021年3月31日18時51分

 (31日、第93回選抜高校野球大会準決勝 明豊5―4中京大中京)

 中京大中京の六回の攻撃、好投していたエース畔柳亨丞(くろやなぎきょうすけ)(3年)に代打が送られた。

 29日の準々決勝まで全3試合に先発し、25日の1回戦から5日間で計379球を投げていた。この日は、ベンチスタートだった。「疲労が残っていた。1試合を投げきるのは難しいなと判断した」と高橋源一郎監督。背番号10の左腕、柴田青(3年)に先発を託した。

 しかし、柴田は四回途中で5失点。明豊打線につかまり、なお2死二塁の場面で、畔柳がマウンドに立った。

 エースはピンチをしのぎ、五、六回は5三振を奪って1人の走者も出さなかった。しかし、マウンドから戻った後、ベンチ裏に下がって出てこなかった。右ひじの状態をチェックして続投は難しいと判断し、代打が送られた。31球での降板だった。

 試合後の取材で、「思ったより疲労が抜けていなくて」と明かした畔柳。四回途中のブルペンでの準備段階で「ひじが重たい」と感じたといい、六回の攻撃中は、「ベンチに戻ったとき、右腕に力が入らなくて。もうちょっとやばいなと思って」。ベンチ裏へ下がって今村陽一部長らと相談、高橋監督が交代を決めた。

 「なんとかチームを勝たせたいという一心で投げていたんですけど、途中降板してしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです」と畔柳。そう声を落としたが、最後にはこう言った。「全体的なレベルアップもそうですけど、タフさを身につけて夏に戻ってきたい」(小俣勇貴)

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