東海大相模、天理を破り決勝へ エース石田が2連続完封

2021年3月31日12時50分

 (31日、選抜高校野球 東海大相模2-0天理)

 東海大相模のエース石田が被安打3で、2試合連続完封。130キロ台後半の直球とスライダーをコースに投げ分け、三回1死から6者連続三振を奪うなど、計15奪三振。六回に1死三塁のピンチを招いたが、それまであまり投げていなかったチェンジアップを織り交ぜて切り抜けた。

 今大会初先発の天理の左腕、仲川は一回こそ球が浮いて3安打を浴びたが、二回以降は変化球が低めに決まりだし、八回まで粘投した。だが、準々決勝までの3試合で21得点の打線が、最後まで石田の速球を攻略できなかった。(山口裕起)

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