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智弁学園は大阪桐蔭 天理は宮崎商 選抜高校野球

2021年2月24日10時00分

 【奈良】3月19日に開幕する第93回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)の組み合わせ抽選会が23日にオンラインで実施され、天理は第2日第1試合で宮崎商(宮崎)と、昨秋の近畿大会を制した智弁学園は第4日第2試合で同大会決勝で勝った大阪桐蔭(大阪)と初戦でぶつかる。(米田千佐子、竹中美貴)

     ◇

 天理主将の内山陽斗君は、引き締まった表情で画面を見つめていた。第2日第1試合のくじを引き、対戦相手が決まるのを待っていると、宮崎商となった。天理はこの冬、内野手はキャッチボールなど基礎練習から積み重ねてきたという。内山君は「(自分たちは)ピッチャーを中心にディフェンスに自信をもっている。やってきたことを出し切りたい」と意気込んだ。

 中村良二監督は、今回の初戦には特別な思いがあるという。胸の内には、昨年10月に亡くなった橋本武徳・前監督がいる。抽選の結果を墓前に報告に行く予定だといい、「(これまでの試合も)楽しそうに見ていただいていた。何とか勝利をもぎ取って、勝利の報告に行きたい」。

     ◇

 智弁学園主将の山下陽輔君は32校の最初にくじを引いた。しかし、なかなか相手が決まらない。残り2校の時点で、ともに強豪の東海大相模(神奈川)と大阪桐蔭(大阪)に。山下君は「大阪桐蔭あるかも」。

 予感は的中。昨秋の近畿大会決勝の再現が決まった。山下君は「まじか、と思ったが、遅かれ早かれ当たる。相手も冬にレベルアップしていると思うので、もう一度挑む気持ちで臨みたい」と話した。

 相手が決まった瞬間、グラウンドでは選手らが「おおー」とどよめいた。前川右京君は昼食時に「大阪桐蔭と当たるのでは」と話していたという。「近畿大会が『まぐれ』と言われないように、もう一度勝って智弁学園が強いと示したい」

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