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健大高崎、初戦は下関国際(山口) 選抜高校野球

2021年2月24日09時00分

 【群馬】第93回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟など主催、朝日新聞社後援)の組み合わせ抽選会が23日、オンライン上であった。健大高崎の初戦は3月19日の大会初日第3試合で、相手は昨秋の中国大会準優勝の下関国際(山口)となった。試合は午後3時20分開始予定。

 抽選会は、日本高野連と各校をオンライン会議システム「ZOOM」でつないで開かれた。練習場で輪になった選手らに青柳博文監督が結果を報告。「試合まで短い間だが、集中して練習していこう」と呼びかけると、選手らは引き締まった表情で「はい」と応じた。

 健大高崎は昨秋の県大会初戦から関東大会決勝まで10試合のチーム打率が3割8分9厘。通算本塁打は計15本だった。これまで積極的な走塁で相手を揺さぶる「機動破壊」で全国に知られてきたが、現チームは猛打で大差をつける「打撃の健大」へと進化を遂げた。

 抽選会に参加した小沢周平主将(2年)は、くじを引いた瞬間にやりと笑った。「選手宣誓を狙っていたので、試合が初日とわかってチャンスだと思いました」。選手宣誓はかなわなかったものの「まずは目標が定まった。甲子園に向けて集中力を保って準備したい」と力強く語った。

 対戦する下関国際は昨秋の中国大会準優勝。部員のほとんどが1年生ながら、4投手の丁寧な継投に小技をからめ、着実に点を重ねる堅実な野球が持ち味だ。

 青柳監督は「相手はいい投手と多彩な攻撃が武器。打撃に自信のある健大らしく、まずは多く点を取りたい」。小沢主将は「どこが相手でも、打ち勝つ野球をすることには変わりない。一戦必勝で日本一を目指したい」。

 22日には、開会式の入場行進で使う選抜旗が贈られた。主催する毎日新聞社の加藤潔前橋支局長から加藤陽彦校長へ授与され、校長から小沢主将に手渡された。加藤校長は「群馬県と関東の代表として、甲子園では自信と自覚と誇りを持ってプレーしてもらいたい」と話した。(松田果穂)

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